直島からの撮影

− 宇高東航路航行の連絡船 −

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伊予丸

高松を出港した連絡船はしばらく北西に進路を取り、

俎石灯標(手前) 帆掛石立標(奥)を目標に進路をほぼ北に向けて航行する。

バックの山並みは五色台。

伊予丸  昭和63年3月15日


伊予丸

俎石灯標・帆掛石立標の間を抜け、直島・宮之浦港付近を航行する伊予丸。

バックには下りの宇高連絡船や、伊予丸船尾に乱舞するカモメの姿も見える。

昭和63年3月15日


伊予丸

直島と荒神島(無人島)が最も接近する海峡部分を航行する伊予丸。

昭和63年3月15日


伊予丸

葛島(無人島)や三井造船所も見え、宇野港到着もあとわずか。

宇野港到着のアナウンスが甲板から聞こえてきそうだ。

昭和63年3月15日



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