高松・香西・鬼無・国分・讃岐府中・鴨川


高松駅

高松駅  昭和60年2月撮影。

3代目駅本屋で四国総局本社も兼ねていた。

駅前にあったビジネスホテルの窓から撮影。


香西駅

香西駅  昭和57年10月撮影。

比較的新しく新設された駅は、駅本屋もなく普通列車でさえ停車本数が僅かであった。

撮影仲間達とこの下りホームで記念撮影もした。


鬼無駅

鬼無駅  昭和56年10月撮影。

コンクリート造りの比較的新しい駅本屋。


国分駅

国分駅  昭和58年8月撮影。

昭和50年初め頃に新駅舎に改築された記憶があります。

その他、詫間・粟井・金蔵寺・土佐一宮などが同時期に新駅舎へ改築された。


讃岐府中駅

讃岐府中駅  昭和61年6月撮影。

駅本屋のない駅で、昭和50年中期に木造ホームを改修後、ホーム延長工事中です。

昭和53年10月改正の時刻表を開いてみると、

讃岐府中に停車する列車は午前と午後の1往復のみ。

しかも、高松〜多度津に全駅停車するのは夕方の上り普通のみだった。


鴨川駅

鴨川駅  昭和57年3月撮影。

桜まつりの飾りつけをされた駅本屋。



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(記憶のDF50)


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