国鉄時代の四国の駅名標 2

大歩危・日下・斗賀野・吾桑・土佐新庄・安和・若井


大歩危駅

大歩危駅名標  昭和54年1月 撮影。

木製・照明ありタイプ。

有人駅時代、一般気動車にタラコ色が出始めた頃。


日下駅

日下駅名標  昭和59年3月 撮影。

照明・地名表記ありタイプ。

お世話になった駅長様の勇退日の記念撮影。

当時の制服も今では懐かしい。


日下駅

日下駅名標  昭和59年3月 撮影。

待合室に掲げられていた一般的な駅名標。


斗賀野駅

斗賀野駅名標  昭和59年8月 撮影。

照明・地名表記ありタイプ。

キハ552の車内より撮影。


吾桑駅

吾桑駅名標  昭和56年3月 撮影。

木製・照明ありタイプ。


土佐新庄駅

土佐新庄駅名標  昭和59年8月 撮影。

木製・照明ありタイプ。

四国内でもかなり古い駅名標であっただろう。

キハ552の車内より撮影。


安和駅

安和駅名標  昭和59年8月 撮影。

木製駅名標。

照明の電源コードが設置されているが・・。

高知県内では木製の駅名標が多く見られた。


安和駅

安和駅名標  昭和59年8月 撮影。

駅舎ホーム側にあった木製明朝体駅名標。


若井駅名標

若井駅名標  昭和59年8月撮影。

なぜか下り方面は雑な手書き状態。



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