DF5031号機 新三菱重工製造 第1007号


DF5031号機の製造銘板、太平洋側

太平洋側で、昭和56年6月に要検出場後の四国型に改造された姿だが、

製造銘板には変化なく塗装板。

尚、瀬戸内側は昭和57年前半頃、ナンバーが盗難に陥り、

昭和57年9月の全検入場まで白ペンキナンバーで運用に入っていた。


DF5031号機の製造銘板、太平洋側塗装剥離

太平洋側

昭和57年10月4日に全検出場し、製造銘板の塗装は剥離された。


DF5031号機の製造銘板、太平洋側取り外し済み

太平洋側

多度津へ廃車回送されてきた時の姿。

取り外し済みのサインはなかった。

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