− 宇高航路・第二の宇高連絡船 page3 −
昭和59年9月9日 撮影。
高松港に入港する「うたか丸」。
この日は友人とDE10の旧客を撮影に土讃線へ訪問したが、
生憎の天気で、ほとんど止まりの撮影と旧客乗車だけになった。
友人は居残り撮影するので、私一人国鉄宇高連絡船で帰阪。
友人には桟橋で見送っていただいた。
国鉄宇高連絡船停泊中の船上より撮影。
昭和59年9月9日 撮影。
同じく国鉄宇高連絡船から、出航する「たかまつ丸」と、
停泊中の加藤汽船「ぐれいす」と四国フェリー・日通フェリー。
懐かしい県営の浮桟橋の一部は、別の場所に再利用されているとか・・・。
昭和59年9月9日 撮影。
同じく国鉄宇高連絡船から、
「たかまつ丸」出航と同時に着岸準備に入る「うたか丸」
19分ヘッドの間隔だと、かなり過密なダイヤであったと思う。
昭和59年9月9日 撮影。
すかさず、ホバーの「とびうお」が入港。
本当に日本有数の活気ある港であった。
昭和60年1月1日 撮影。
高松漁港沖を航行する「こくどう丸」。
DF50の撮影仲間達数名と、
岩清尾山(峰山公園)へ初日の出を見に行った時に撮影。
DE10は、223レの運用に高松駅に向かう途中。
200oレンズ使用でトリミングはしていません。
昭和60年1月1日 撮影。
同じく岩清尾山(峰山公園)からの撮影。
こちらは85oレンズ使用で、こちらもトリミングはしていません。
これだけ離れていても、拡大すれば窓配置で「たかまつ丸」と判断できた。
予讃線を走るのは「いよ4号」。
TOPページへ
(記憶のDF50)