− 宇高航路100周年で記念のイベント −
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メモリアルクルーズ終了後、仲間と高松シンボルタワー・屋上広場に行きました。
ウッドデッキがあり、高松港全体を見渡せるとても眺めの良い場所です。
宇高連絡船メモリアルクルーズは、「船の祭典2010」のイベントの一つ。
5月22日(土)〜6月13日(日)の期間中、備讃瀬戸界隈で様々なイベントが催されました。
メモリアルクルーズが行われたこの日、
高松港では、海上保安庁巡視船「みうら」と、
診療船「済世丸」の公開が行われました。
女木島から高松港へ入港する「めおん2」。
この日は、新しい赤灯台内部の公開もあったそうです。
高さはともあれ、この撮影場所は、
まさに宇高連絡船のバースがあったあたりからの眺めです。
無事、「メモリアルクルーズ」の任務を終えた「あずき丸」。
その後、「あずき丸」は備讃瀬戸を西進して行きました。
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(記憶のDF50)