− 観光船の終焉 −
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最後の航海を待つ観光船「讃岐丸」。
観光船「讃岐丸」の乗り場は宇高国道フェリーのりば付近に移動。
「讃岐丸」の船首部分。
グリーン船室のあった部分の窓の数は「讃岐丸」のみ10枚。
「讃岐丸」の船尾。
車両甲板のあった部分は、リクレーション広場と化した。
色とりどりの紙テープで最後の航海を惜しむ。
JR四国のブラスバンドの演奏でいよいよ出航。
落日も近い高松港を出航、最後の瀬戸大橋観光の旅に出る。
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