検修所内に掲示されている場内車両留置図
この図からDF50の文字が消える日も近い。
検修所内には整備中のDF501号機の写真も展示、
その外側ではトーマス号と共に、チビDF501も走行していた。
1エンド側にはJR化20周年記念のHMが取り付けられていた。
HMには興味はないが、「秘境号」や「土佐路号」も
この位置に取り付けてほしかった事を思い出してしまった。
最後になりましたが工場一般公開を企画し、DF501号機を整備していただいた
多度津工場の皆様、本当にありがとうございました。
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記憶のDF50