快晴の空の下、美しく輝いた姿を見せてくれたDF501号機。
ナンバーと製造銘板。(左:太平洋側、右:瀬戸内側)
ナンバーは磨き上げられ、製造銘板は再メッキされたようだ。
笛や区名札入も磨き上げられ、タブレットキャッチャーはきれいに銀塗装されている。
長野時代のタブレット防護柵も健在、お召し牽引の名残り、
電話連絡用のプラグの蓋は開ける事はできたが、
KE52ジャンパ栓は塗装が張り付いて開ける事はできなかった。
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